寒中お見舞い申し上げます

寒中お見舞い申し上げます

厳寒のみぎり いかがお過ごしでしょうか
おかげさまで私たちは元気にしております
あたたかくなり コロナ禍が終息しましまら お会いできるといいなと思っております
時節柄 お身体ご自愛ください
令和三年 一月七日

 

らりるれひろんです。

昨年、父が亡くなったため、喪中で新年の挨拶が遅れました。

昨年いろいろありましたが、今年は良い年にしたいですね。

友人から、新年の挨拶があり、新型コロナウイルス感染のチェック方法を教えていただきました。

その人からの引用です。

☀️国もこんなことを教えてくれた方がいいですよね🎵日赤医療センターの医者から

新型コロナウィルスは、感染されても何日も症状が出ない場合があります。では、自身が感染されたかどうか、どう分かるのでしょう。
咳と熱の症状が出て、病院に行った時は大体50%は肺が繊維化されていると考えられます。
即ち、症状が出て受診すると遅れるケースが多いのです。

台湾の専門家は、毎朝、自身でチェックできる簡単な診療を提示してます。

深く息を吸って、10秒我慢する。咳が出たり、息切れる等、すごく不便なことがなければ、肺が繊維症状になってない、即ち、感染されてないということです。(注:新型コロナで悪化すると、肺胞の組織が繊維化して硬くなっていくようです。)

現在、既に大変な事態になってるので、毎朝、良い空気を吸いながら、自己診断をしてみてください。

また、日本のお医者さんは、とても有効なアドバイスをしてくれています。皆んな、常に、口と喉を濡らして、絶対に乾燥した状態におかないこと。15分毎に水を一口飲むのが良いそうです。
ウィルスが口に入ったとしても、水とか他の飲み物によって、食道から胃に入ってしまえば、胃酸によりウィルスは死んでしまう。
水分をよく取らない場合、ウィルスが気管支から肺に侵入してしまうので、とても危ないのです。

出来るだけ沢山の人に拡散して下さい。

日赤医療センタードクターから

とのことです。

ご参考にしてください。